++ #10 2005年3月 日本里帰りレポート その3 ++
**帰国**
帰りの飛行機は同僚の好意で、なんと二人でビジネスクラスに無料アップグレード!
成田が夕方の6時発ということもあって、カイも半分くらいは寝てくれたし、広いスペースのお陰で私も「南無阿弥陀仏・・・」と唱えることもなくあっというまにオースティンへーー。
そして帰ってみるとオースティンは何時の間にか春になっていた!
ブルーや黄色のワイルドフラワーが咲き始め、空は雲ひとつない晴天。
薄着で家のデッキに座り、ビールが飲めるなんて幸せーー。
**帰国後の生活**
ただ今親子で時差ぼけ中ーー。
ネットで調べたところによると、アメリカから日本へ向かう場合は西へ進むので1日の周期は長くなって、逆に日本からアメリカへーーと、東へ向かう場合は、1日の周期は短くなる。
人間の体のリズムというのは、1日の周期が長くなる方に順応しやすく、短くなる方には順応しづらいために、東行きよりも西行きの方が時差ぼけの症状は軽いそうだ。
まさにその通りで、日本へ帰ったときはさほど時差ぼけもなかったのだけど、今はひどいのなんのってー。
金曜日の夜に帰って、その晩カイは夜中の2時から朝の8時半まで大騒ぎ。
最後には「ちんかちんかちんかちんか」とわかのわかんなくことを喚いてベッドの上で飛び跳ねる始末。
私1人ならどーにでもなるが、私も体調を整えつつ、カイの時差ぼけにも付き合うーとやっていたら、身体のリズムが戻らない、戻らない。
おまけに帰ってすぐの週末はイースターで、家族で食事をしにウィンバリーまで出向かないといけなかったり(ジョナの両親はクリスチャンなのでイースターはクリスマスの次にすっごい大事)、仕事がはじまってからも夜にどーしても出かけないと行けない用事が続いたりで、現在睡眠リズムはなおったものの、胃腸障害で食べられない+口内炎が4つもできている状態ーー。
(ちなみに今晩もコロラドから親戚が来るとやらで、食事にでかけないといけないらしい。。。食べられないのにーー。)
元の生活に戻りたいーーなどと言っていたくせに、今となってはあの「毎日昼寝し放題」に戻りたいーーー。 あー、ぜいたくな私。
カイも時差ボケながら無理やりまた元の生活に戻っている。
初日は泣きながら学校へ行き、昨日は喜んで1ヶ月近くぶりにまりちゃんに会いに行った。
4月からは全日学校へ通う日々が始まる。
ジョナサンは空港で私たちに会って嬉し泣きをして、家族3人で食べる食事や、カイと公園に行って凧あげをすることを楽しんでいる。
またいつもの生活がはじまった。
3/31/05

滞在中、カイの一番のお気に入りは私の従兄弟だった