N's Little Happiness




(47) Kai's 2nd birthday




気が付けばカイも2歳になった。 本当にあっという間でびっくり。

カイとの2年目の生活は1年目の何が何だかわからずに無我夢中でやってきたのと比べると、ずいぶんと楽しめたような。

歌を歌ったり、お気に入りのテレビ番組があったり、着たい洋服があったり、その日によって食べたいものがあったりーー。

嬉しいときは「イエイーーイ」と両手をあげて喜んで、どこか痛いときは「ここが痛い〜」と教えてくれて、大きな音で驚いたときは「ママ、こわい〜」と私にしがみついてきて、私が作った料理を一口食べて「おいしい!!」と言ってくれたりーー。

遊んでいる手をふと止めて、「ママ、だーいすき」と駆け寄ってきてくれたりーー。

カイの一挙手一動が、可愛くて、まぶしくて、愛しくて。。。

仕事や子育てで、どんなに疲れても、イライラしても、母になってよかったなーー、と思ってしまうから不思議。



そんな我が家の王子のバースデーパーティー。
今年は去年以上にがんばりました!(笑)

というのもカイが自分のバースデーパーティーをものすごーーーく楽しみにしていたから。

10月10日はジョナサンの弟(ジェイソン)の誕生日なのだけど、そのジェイソンのバースデーパーティーで、『誕生日とはみんなで集まって、キャンドルを吹き消して、甘〜いケーキを食べて、プレゼントをもらう、すごーーく楽しいもの』 というのがインプットされたようで、その後「もうすぐカイの誕生日だよーー」とか、「Kai, you gonna be two!」とか言われるうちに、カイの頭の中で『バースデーパーティー!!!』がむくむくと湧きあがってきたみたい。

パーティーの2週間前から、毎日のように「パーティー!」「バースデー!!」と言いつづけ、ジョナサンとキャンドルを吹き消す練習をくり返し、5日前からは「パーティー行く!」と言って聞かなくなった。   極めつけはパーティーの3日前に「カイ君、トーマスのケーキ頼んだよ。バースデーにトーマスのケーキが来るよ」と私が言ったもんだから、トーマスが大好きで、バースデーがいつあるのか全く理解していないカイは、「いま!パーティーいく!!」と車のカーシートに座ったまま30分以上降りてこなかった!

カレンダーを見せたり、「あと5回ねんねしたらパーティーよ」と言い聞かせたりしていたのだけど、わかってるんだかいないんだかで、11月7日(日)の待ちに待ったパーティー当日は、朝目が覚めたとたん、ベッドの中で拍手!そして「パーーーティーーー!!」と叫んだカイであった。

そんなカイの姿を見ていると、準備する方も当然力が入ってくるわけで(笑)、今年は全長5メートルの8の字トラックになっているキッズが乗れるチューチュートレインや、しゃぼん玉をぶわーーっと作ってくれるマシーンをレンタルしたり、、アイスクリームが大好きなカイのために、31アイスクリームでもちろん機関車トーマスのアイスクリームケーキをオーダーしたりと準備に翻弄した私。>ほんと親ばかーーー。

当日は素晴らしくよいお天気で、バルーンを30個以上デコレーションした我が家のデッキで、いつも仲良くしてもらっているお友達に囲まれて、最高の1日をすごしたカイ。

それにしても、毎日練習はしていたのだけれど、本番で30人近くの人に注目されて、大きな声で歌を歌われた後では、絶対にキャンドルなんか吹き消せないだろうなー、私が抱っこして一緒に吹き消すかなーーと密かに思っていたのだけれどーー。

なんのなんの、満面の笑みでイスの上に1人で立って、出てきたケーキを人差し指でペロリとなめて「It's good!」と一言。

そしてママの力も借りずに、胸を張って、みんなにHappy Birthdayを歌ってもらった後にちゃーーんとキャンドルを吹き消したカイ。

去年は恐がって泣きべそでケーキも食べれなかったのに、たったの1年でぐーーんと成長したカイを見て、誇らしくなった母でした。


Happy birthday, Kai!!!     Mom and dad are pround of you!
!








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