N's Little Happiness
(37) ++おしゃべり++
ここのところ大分言葉が増えてきているカイ。 こうなるとコミュニケーションがとれやすくて本当に楽しいし、よくわかる。
例えば、朝私がバスルームで顔を洗ってると、リビングルームあたりからガシャガシャーンと激しい音。 その後「あ゛ーーー!」というカイの声。 何かあったのかなーと急いで行って見ると、廊下まで来ていたカイが自分の足を指差して「いたいいたい」。 「カイ〜、いたいいたいになったのー?」と聞くと、リビングルームまで走っていって、床に落ちている栓抜きを指さす。 あー、これで遊んでいて足の上に落っことしたんだなーと納得。 その夜友人宅に持っていくワインと栓抜きを忘れないようにジョナサンが机の上に置いていたらしいんだが、この頃背がめっきり高くなったカイは届いてしまったらしい。 (ワインで遊ばれなくてよかったー。ふぅ。)
またある日には、ビデオを見ている最中にリモコンをさわって映像が写らなくなってしまったらしく、「ママ〜、あぶだびゅででぅでぼびゅばとぅわーぼーー」とテレビを指差して一生懸命訴えている。 本人としては「ママ〜、リモコンをさわっていたらテレビが写らなくなっちゃったーー」と言ってるつもりで、私にもそれが十分理解できるからおもしろい。 「あーあ、テレビが写らなくなっちゃったのー?」と言いながら元に戻してあげると、満足してまたテレビを見ながら曲に合わせて踊っている。
あと、「あーあ」という言葉。 カイはとにかく大好きで、その言葉を使いたいがためにわざと物を落としたりして「あーあ」などと言っている。
もちろん本当に「あーあ」と言いたいようなことも起こることもあり、何かあると私の所まできて現場を指差しながら「あーあ」と言う。 行ってみるとさっきタッパーウェアに入れて渡してあげたクラッカーが床にバラバラーーっと落ちてたりするので、「あーあ」の使い方はわかっているのだと思う。
おしゃべりに加えて私たちが話しかけることもわかってるなーと感じることもしきり。
ランチタイムにまりちゃん宅に行って仕事に戻るときは、いつも後ろ髪を引かれる思いだけど、カイも淋しそうなそぶりで抱きついてきたりする。 そんな時にぎゅっと抱っこして「ママはお仕事に行って来るけどすぐ帰ってくるよ。まりちゃんと一緒に待っててね」と言うと、わかったようにまりちゃんの方へトコトコと歩いていってからクルッと私の方に振り向いてバイバイをしてくれたり、「へぇーー、ちゃんと理解してるんだー」と私がびっくりすることも多々。
ところで、よくカイは英語と日本語どっちをしゃべるのか、とよく聞かれるが。
今のところカイが話す言葉は「Dog」「Cat」以外すべて日本語。 これは彼に話し掛ける言葉のほとんどが日本語なので納得。
だから「〇〇しなさい」なんていう動詞を命令する言葉(うん?なんか変な日本語だぞ。ただの命令形でいいのか?)は、日本語じゃないとわからないのでジョナサンも日本語で話し掛けている。 そもそも英語を日常的に話し掛ける人はジョナサンしかいないし、彼も日本語と英語半分半分なのでカイが英語を理解しているかというと、??という感じである。
でもそうかと言えば、この前ジョナサンが言っていてが、彼がまりちゃん宅に夕方カイをピックアップに行った時、「Kai,
let's go see mama」と言うと、カイはジョナサンが持ってきていた傘といつも自分が持ってきているパープルのダイパーバックをさっさと自分で玄関まで持ってきたらしい。 カイも英語はなんとなくわかってるのか?
とにかく最近になってとくに色んな言葉をまねするようになったカイ。子供の吸収力には目を見張られる。
カイのためにもなるべくきれいな日本語をしゃべるようにしなければ。。。(まぁでも山口弁はなおせないだろうなぁ。ということはカイも山口弁?)
Kai - 15months
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