N's Little Happiness




(31) ++Birthday Party++





さて、無事に1歳を迎えたカイ。 誕生日の1日前の日曜日に親しい友人や家族を招いてバースデーパーティーを開いた。

アメリカ人はパーティー上手。 今回はアメリカのバースデーパーティー(キッズ編)について紹介しようと思う。



テーマ
パーティーの前にテーマを決める。 
大抵その子供の好きなキャラクターになること多し。機関車トーマスや、クマのプーさん、バーニーや動物などなど。 で、パーティーグッズのお店にはそのテーマに関連した、紙コップや紙皿、バーナー(Happy Birthday! などが書いてある垂れ幕のような物)がセットで売られているのでそれを買うのが主流。

カイは別に好きなキャラがあるわけではないので、今回はパーティーグッズ専門店で見つけた "Happy 1st Birthday Boy"と書いてあるクマさんに。 1歳の誕生日は盛大にやる人が多いらしく、それ専用のものもたくさん売られている。 私が買ったものはバーナーにナプキンと紙皿、それから子供達用の三角帽子とFavor bag(この話は後ほど)。あと、同じキャラの風船もオーダーした。  

テーマを決めてお揃いのグッズを揃えると、それだけで統一感が出てすっきりするし、俄然パーティーっぽくなってくるからこれはとっても楽ちんーー。 
子供のバースデーじゃなく、他のパーティーだったらカラーが決まっていることも多くて、例えばハロウィーンだったらオレンジと黒、Indipendence Dayだったらアメリカ国旗の赤白青などなど。


Invitation(招待状
テーマが決まっていたら、同じキャラクターのインビテーションを送る。送るといっても会ったときに、「きてね〜」と手渡すのだけど。
最近アメリカではe-viteと言って、メールで招待状を送るものも流行っていて、私たちはそれを利用。 カイの写真を入れたりもできるし、招待客の人数が人目でわかるのでとっても便利。
カイのe-viteはこちら


飾り付け
これもテーマキャラやカラーに合わせて、バーナーやバルーンをたくさん飾る。今回は1歳のバースデーなので、「1」と印刷してあるカラフルなバルーンを1ダース。 あと、招待客が家を見つけやすいように庭に飾る看板のような物もある。これは3週間違いの女の子がいるお友達のお古をゲット。←持つべきものは友!  この看板にもバルーンをくっつけるとパーティー気分がよりいっそう盛り上がるのだ〜。


パーティーはここですよ〜という目印


食べ物
用意する食べ物はパーティーの時間帯にもよる。 午前中のパーティーだとペーストリーやフルーツサラダの朝食っぽい感じになるし、午後3時ごろだとちょっとしたおつまみや、甘いものなどティーパーティーっぽい感じ。
我が家のパーティーは1時から。ランチの時間なのでジョナパパのBBQに、ポテトサラダ、前菜各種にガーリックトースト、それからビールにワインと大人向けの食事を用意。 子連れの外出ってダイパーやお尻拭きなどただでさえ、持っていくものが多いから、キッズ用ちっちゃなおにぎりやヨーグルトなんかもちょっとそろえたりして。

食べ物はテーブルの上に並べておいて、みんなそれぞれ適当にとって、ソファーやなんかに集まって食べるブッフェ形式。 お皿やコップ、フォークなんかはすべて使い捨て。 可愛いデザインのものを買ってパーティーの後はゴミ箱へポイ。らくちん、らくちん〜。 こんな風な使い捨てのものが安く手に入るっていうのも、パーティーがしやすい理由の一つかも。


バースデーケーキ
こっちのケーキは丸じゃなくて長方形。 それでもってデカいっ。 ケーキはスーパーなんかで注文できるんだが、これもテーマキャラの写真やなんかを持っていって「これでお願いしますーー」と頼むと、赤や青や黄色のむちゃくちゃどぎついアイシングでそのキャラの顔なんかをデコレーティングしてくれる。

我が家にはジョナママというケーキ職人がいて、イベント事にはいつも登場。今回ももちろんジョナママ作のケーキだ。
1歳のバースデーではみんなで食べるための大きなケーキと、誕生日の子ようの小さなケーキを2つ用意するのがトラディションらしくて、小さなケーキはベビちゃんが自分で好きにぐちゃぐちゃにして食べるのをみんなで見るのだ。 

ケーキを出すときに "Happy birthday to you---♪"と歌うのはアメリカでもお決まりである。


 
ケーキカット中


プレゼント
パーティーの山場は2つ。一つはバースデーケーキでもう一つはこのプレゼント。
もらったプレゼントをみんなの前で一つづつ開けてお披露目するのである。
開け方はもちろん包装紙ビリビリのアメリカ流。


Favor bag/Goody bag
よく知らなかったのだが、招待客のちびっこ達に帰り際にお土産をあげるのが定番らしい。 それを証拠にパーティーグッズのお店へ行くとあるある〜、シャボン玉やピンポン玉、女のこのようの髪飾りやお菓子やなんかが、ごちゃごちゃーーと何個かパックされてお土産専用に売っている。 
お土産を入れるバックはもちろんテーマキャラ(もうしつこい?)。その中に1人3ドル〜5ドルくらいの品物を入れる。

私たちは記念すべき1歳のバースデーということで、大人用のお土産も用意。それがこちら。


ハーシーのチョコレート


という感じのバースデーパーティー。 子供の誕生日会ってほんと親の方がはりきってる感じーー。
でも誕生日パーティーってとても大事なセレモニーだと思う。カイは今はまだわかわかんないだろうけど、これから毎年くるバースデーパーティーを通して「1つ大きくなった」って実感できるのではないか。
これからも毎年親ばかまっしぐらでバースデーパーティーを開いていこうと誓う母である。




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