N's Little Happiness






++(19)リフォーム大決行++





私たちが清水の舞台から飛び降りる思いで買った家。 見た目は思いっきりグランマハウス。 じゃー、自分達の好みに変えてやろうじゃない!とリフォームを決行することに。 
でも予算は限られてるし、貯金も底をつきそう。 だったら自分達でするっきゃないっ。

でもこれが出口の見えないトンネルに足を1歩踏み入れたことになろうとは、ジョナサンも私も想像してなかったのである。。。



*リフォームその1・・・二つのリビングの壁をぶち抜く!
3つあるうちの一つのリビング(元カラオケルーム)は、キッチンからのアクセスしかない。 これじゃあとっても不便なので壁をぶち抜いて玄関側のリビングからアクセスできるようにした。


空いた壁を前にして迷う二人


*リフォームその2・・・パネリングを剥ぐ!
ダイニングにする部屋のGrandma lookingのパネリングを思い切って剥ぐことに。
剥いだらなんとテクスチャーがないではないの!
アメリカは2X4ツーバイフォー形式で家が建てられてて、壁はけっこう簡単にできている。 私の知る限りでは(違ってたらごめんなさい)、断熱材をいれたらその上に壁を貼り、その上から粘土のような素材のペンキを塗って、テクスチャーという上塗り(これは人の好みによってざらざらさせたり、ボコボコさせたり、つるつるにしたりと壁の見た目がかわってくる。ちなみに家はちょいざらざら。)、それからペンキで終わりである。 なんとも簡単。
でもそのテクスチャーがないということは必然的にペンキを塗る前に、その作業もしないといけないということなのだ。



*リフォームその3・・・キッチン大改造!
L字になっている流し台のカウンターを真っ直ぐにして、前のオーナーがダイニングとして使っていた部分もキッチンにすることにした。 カウンタートップのバナナ色はもちろんさようなら。(笑) それからバックスプラッシュと呼ばれている、カウンターの後ろの壁に貼ってあるタイルも新しいものに。 この作業はすべて大工さんに頼んだんだけど、カウンタートップの素材やタイルは全て自分達で準備する。 こうすると作業料が節約できるんだけど、倉庫みたいなお店にいって、素材を選んで、必要な量をはじきだして注文して。。。ってけっこう大変。 材料が足らなかったりして翌朝会社へ行く前にジョナサンが買いにいったことも多々。


リフォーム中



*リフォームその4・・・壁、ドア、クローゼット、窓、外壁・・・ペンキ塗り大作戦!
こーれーがー一番大変だった。
ペンキ塗りってけっこうお金がかかる。プロに頼んだらこれだけで100万円くらいかかるのだ。
なので・・・Painting Partyを開いたのです。 ビールやピザ、音楽をかけて10人くらいでドドーーと塗ったのですが。
思ったより時間がかかって、実際にその日に仕上がったのは半分だけ。 あとはジョナサンと私で夜な夜なペイントしたんだけど、これがトンネルの明かりを消して、出口を見えなくした根源だったのだー。


塗り塗り。 まりちゃんの旦那さん



*リフォームその5・・・タイル、フローリング!
救いの女神!フローリング!
キッチンとバスルームはメキシコチックな赤茶色のタイル、その他の部屋は全てフローリングにした。
これも自分達でやろう、としてたんだけど(無理だって、ジョナサン!)、業者に頼むことに。
これが素晴らしかった。 8人くらいドーッと来て、早いのなんのって。60坪のフローリングが2日で仕上がった。 ジョナサンがやってたら今ごろまだ入居してなかったでしょう。。。



*リフォームその6・・・その他たくさん、細々、色々!
電気の傘をやり変えて、天井のテクスチャーがはがれてる所を塗り替えて、天井裏で配線してたジェイソンが足を踏み外して突き破った天井(コノヤロー!)を直して、扉という扉のノブをやり替えて、その他たくさん、これも大変だったー。


大活躍のジョナパパ



リフォーム開始から2ヶ月。やーっと住めるようになったのだけど、これから『うちもやっちゃおっかなー』という人に一言。

「やめた方がいいっ」

そりゃー、お金は節約できたし、やりたいように仕上がって、言わばカスタムメイドの家だけど、その当時は私もジョナサンも精神的に参って大変でした。 起こした夫婦喧嘩も多々。 
ま、今となってはどれもこれもいい思い出だけどね。





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